
「サウダーヂDR版」を甲府へちまに見に行った。
映画を見終わって、甲府の中心街をぶらぶらした。
岡島のジュンク堂書店に行った。
甲府駅ビルの書店も閉店してしまった。
ジュンク堂書店はどうなるのだろう。
文具売り場では、2023年の手帳が売っていた。
時間は容赦なく過ぎて行く。
まるで砂時計のように。
そして,街の景色も温度も変わって行く。
「郷愁」にしか色彩と温度を感じられなくなってしまうのか。
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甲府の街で観る空族
今週土曜日17日は「サウダーヂDR版」甲府へちま上映
https://www.saudade-movie.com/